御奉行さま、お代官さま、与力殿は
「世の中には働きたくても健康上の理由や家庭の事情等により
働けない人、どんなに頑張っても年収200万円以下の方が
多数いらっしゃる事を御存知でしょうか???」
納税者にすれば「怒り心頭」です
私のような下々の者はいつまで、どこまで我慢すればよろしいのでしょうか?
軽自動車の継続検査を受けるため
濱松城東代官所へ年貢の納付証明書を申請に行きましたところ
待てど暮らせど証明書が交付されません。
研修中の腕章を巻いた与力殿が
「その方が申請書に記入した住所、氏名が代官所の帳簿と違っておるが何故じゃ?」
尋ねるので、オラ言っただ!
「これはこれは与力殿、お役目ご苦労さまで御座います
与力殿は不慣れのようですので、どなたか詳しい方はいらっっしゃいますか?」
すると研修中の与力殿は奥に下がり、上司とヒソヒソ話を始めました。
そしてオラにこう言っただ!
「その方が申請書に記入した住所、氏名が奉行所の帳簿と違っておるので証明書の発行は致しかねる」
と。
さすがに頭にきたオラはこう言ってやっただ!
「車検証に記載されている所有者の住所、氏名と納税者の住所、氏名が異なることは往々にしてあることでは御座いませぬか!!!
今までも同じ事例に対応されていたではありませぬか!!!理不尽にも程があるでござるぞーーーーー!!!」
オラの声が大きかったため奥から「真打登場」です
「ええーい、その方、先程から何を騒いでおるかーーーー!!!」
(画像は面倒臭さそうに奥から出てきて写真を撮られるのを嫌うお代官殿です。ポチ、ポチして御覧ください)
「やっと真打の登場ですな~、このような行政サービスをしている事は濱松藩主「安友」公も御存知であろうな???」
と問い正し冷や汗の御代官様に上司を呼ぶように言うと
「き、き、今日は御勤めされているかどうか、、、(汗、汗、汗)」
騒ぎを聞きつけた上司が平謝りで姿を見せました
「こ、こ、この件につきましては当代官所の大失態で御座いまする~~~。当然のことながら殿(安友)は存じませぬ~~~~、何卒、御許しを~~~~」
オラは上司に対して
「どのような定めがあるのか文書を出しなさい」
と言うと渋々ながら、最初に登場した御代官様が顔面蒼白で見せたのが下記の文書です



代官所がくれた文書には
「(2)「住所」、「氏名」欄の表示
証明書の「住所」「氏名」欄は、住記台帳(住民基本台帳)に基づき、申請日現在のもの(最新の状況)が表示される。しかし、業者が代理で 申請をする場合に納税義務者の最新の状況を把握しておらず、トラブルになるケースもあった。
対応策として、業者が車検証を持参している場合は委任を受けたものとみなし、証明書の「住所」「氏名」を車検証のものに打ち変えて 交付しているところ。
H22年5月6日交付分の証明書から、「住所」「氏名」欄を「省略」という表示に変更予定(システム上はH22年5月1日(土)に改修)。
※同証明書の申請にあたっては、現行どおり納税義務者の住所、氏名は必要事項として記入してもらう(納税義務者と車両番号が照合のた め。業者が納税義務者の最新情報を把握していなくても、納税義務者と車両番号が照合できれば発行可とする。)。
と定めています。
オラは車検証を持参してオラの住所、氏名を証明するため
「国民健康保険証と米国特急の金色小札」
も提示してるだ!!!
にもかかわらず代官所が意地悪しただ!!!
小役人どもはオラ達が汗水垂らして働いて納めた「血の年貢」から給金を貰ってるのに
仕事してないだーーーー!!!
オラ、代官所には協力しないだーーーー!!!
江戸の大目付様に直訴するだーーー!!!
濱松藩の財政が悪い原因もよ~~~~~く分かっただ~~~~~!!!
こげなこと続けてたら濱松藩は破綻するだ~~~~!!!

オラ~勇気を出して告発するだに~~~!!!
今日の時代劇「駿府黄門」、見てて泣けました
「世の中には働きたくても健康上の理由や家庭の事情等により
働けない人、どんなに頑張っても年収200万円以下の方が
多数いらっしゃる事を御存知でしょうか???」
納税者にすれば「怒り心頭」です
私のような下々の者はいつまで、どこまで我慢すればよろしいのでしょうか?
軽自動車の継続検査を受けるため
濱松城東代官所へ年貢の納付証明書を申請に行きましたところ
待てど暮らせど証明書が交付されません。
研修中の腕章を巻いた与力殿が
「その方が申請書に記入した住所、氏名が代官所の帳簿と違っておるが何故じゃ?」
尋ねるので、オラ言っただ!
「これはこれは与力殿、お役目ご苦労さまで御座います
与力殿は不慣れのようですので、どなたか詳しい方はいらっっしゃいますか?」
すると研修中の与力殿は奥に下がり、上司とヒソヒソ話を始めました。
そしてオラにこう言っただ!
「その方が申請書に記入した住所、氏名が奉行所の帳簿と違っておるので証明書の発行は致しかねる」
と。
さすがに頭にきたオラはこう言ってやっただ!
「車検証に記載されている所有者の住所、氏名と納税者の住所、氏名が異なることは往々にしてあることでは御座いませぬか!!!
今までも同じ事例に対応されていたではありませぬか!!!理不尽にも程があるでござるぞーーーーー!!!」
オラの声が大きかったため奥から「真打登場」です
「ええーい、その方、先程から何を騒いでおるかーーーー!!!」

(画像は面倒臭さそうに奥から出てきて写真を撮られるのを嫌うお代官殿です。ポチ、ポチして御覧ください)
「やっと真打の登場ですな~、このような行政サービスをしている事は濱松藩主「安友」公も御存知であろうな???」
と問い正し冷や汗の御代官様に上司を呼ぶように言うと
「き、き、今日は御勤めされているかどうか、、、(汗、汗、汗)」
騒ぎを聞きつけた上司が平謝りで姿を見せました
「こ、こ、この件につきましては当代官所の大失態で御座いまする~~~。当然のことながら殿(安友)は存じませぬ~~~~、何卒、御許しを~~~~」

オラは上司に対して
「どのような定めがあるのか文書を出しなさい」
と言うと渋々ながら、最初に登場した御代官様が顔面蒼白で見せたのが下記の文書です



代官所がくれた文書には
「(2)「住所」、「氏名」欄の表示
証明書の「住所」「氏名」欄は、住記台帳(住民基本台帳)に基づき、申請日現在のもの(最新の状況)が表示される。しかし、業者が代理で 申請をする場合に納税義務者の最新の状況を把握しておらず、トラブルになるケースもあった。
対応策として、業者が車検証を持参している場合は委任を受けたものとみなし、証明書の「住所」「氏名」を車検証のものに打ち変えて 交付しているところ。
H22年5月6日交付分の証明書から、「住所」「氏名」欄を「省略」という表示に変更予定(システム上はH22年5月1日(土)に改修)。
※同証明書の申請にあたっては、現行どおり納税義務者の住所、氏名は必要事項として記入してもらう(納税義務者と車両番号が照合のた め。業者が納税義務者の最新情報を把握していなくても、納税義務者と車両番号が照合できれば発行可とする。)。
と定めています。
オラは車検証を持参してオラの住所、氏名を証明するため
「国民健康保険証と米国特急の金色小札」
も提示してるだ!!!
にもかかわらず代官所が意地悪しただ!!!
小役人どもはオラ達が汗水垂らして働いて納めた「血の年貢」から給金を貰ってるのに
仕事してないだーーーー!!!
オラ、代官所には協力しないだーーーー!!!
江戸の大目付様に直訴するだーーー!!!
濱松藩の財政が悪い原因もよ~~~~~く分かっただ~~~~~!!!
こげなこと続けてたら濱松藩は破綻するだ~~~~!!!

オラ~勇気を出して告発するだに~~~!!!
今日の時代劇「駿府黄門」、見てて泣けました
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