アクセスしてはいけない場所!?

KENKEN

2016年10月13日 00:00

問合わせの多いM151a2の資料

3月の初旬、M151a2に関する資料を探していたところ
アメリカの取引先から届いた1通のメールにURLが貼られ
 「good luck」
と書かれていた

筆者は日本時間にメールを確認したので
クリックしてみると下記の資料を見ることができた

この資料をダウンロードし終えたその時
筆者の「マイドキュメント」ホルダが自動的に削除をはじめたのだ

次から次へと削除されていくデータ(>.<)
どのボタンを押しても停止せず、電源も切れない
困った筆者はコンセントを抜く作戦を実行

電源が止まったパソコンは停止したが
時すでに遅し・・・。
フォルダの資料は全て消去されていた。

掲載画像の資料はプリント済みなので事なきを得た。
今更ながら面倒でもバックアップの大切さを痛感しました。

資料を基に日本で検査、登録の為の資料を作成し
担当お代官に提出すると
 「その方、この資料をドコで手に入れた?
  コレは正しくXXの機密文書の写しではないか!!!」
と真顔で聞かれ顔面から血の気が引いたように見えた。

筆者は
 「入手先は、、、お代官様は知らない方が良いかと・・・」
伝えると震える手で資料を手渡してきた

その資料の一部がコレである



さすが世界最強機関とでもいうのだろうか・・・













なぜ今頃と思う方が多いと思いますが
夏頃にブログを書き終えてアップした途端に
 文字が全て消えたんです(^^;






ちなみに筆者宛に送ったメールの送信履歴は取引先には無いようだ








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